死について

2回目のブログでこんなこと書くなんてどうかしてるんだろうけど、

再びどん底に叩きつけられたので考えていることを書きます。

 

私は自ら命を絶つこと、それ自体は否定的には思っていません。

 

人間は早かれ遅かれいつか死ぬ。

形あるものは必ず壊れる。

この世界に永遠というものはあり得ない。

 

ただ、自殺というのは自分一人の問題ではないです。

生んでくれた両親や兄弟、今まで関わりのあった友人達

身近な人であるほど、相手に深い悲しみと傷を負わせてしまいます。

 

それらと自分の苦しみや辛さを天秤にかけた時、

私はまだまだ前者のほうが勝ります。

 

ただ、一度過ちを犯したにもかかわらず、また二度目の過ちを犯している自分が家族にバレたとき、どういう反応をされるか、どれだけ失望されるか、落胆させるか、想像がつきません。

 

まだ私は大丈夫です。

ですが、まだ大丈夫と言い続けている間に状況は悪化していき、気付いたらもう一人では耐えきれない状況になっているかもしれません。

 

そうなったときはゲームオーバーですかね。

 

そうならないように踏ん張れるように、頑張りたいとは思っています。

 

刺激がなくても幸せを、生きている実感を感じられる人間に生まれたかったです。

 

こんな暗い記事を読んでいただきありがとうございました。

では、また次回。

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