僕の物語①(誕生~中学)

疲れて寝床につきましたが、

寝れそうにありません。

実家からなのでPCが無くブログを書くことは出来ないかなと思ってましたが、スマホから書いてみます。

こんばんは、きとんむです。

 

約30年前

僕は生まれました。

駅まで車で10分、コンビニも車で10分

スーパーも同じぐらい、大きい電気屋さんとか服屋さんとかはあまり無く、買い物するときは車で30分以上かけて出かける、そんな田舎に生まれました。

 

はっきりとした記憶があるのは小学生ぐらいのときからかな。

集団登校でしたが、毎朝寝坊してみんなを待たせてしまっていた記憶があります。

ごめんなさい…

 

ひと学年で10人に満たないような小さな学校でしたが、新聞に載るような変人の先生がいたり、少し障害を持った子がいたり、中国人の子が転校してきたり、喧嘩を起こすたびに自殺してやるーって学校の2階から飛び降りようとする子がいたり

少人数の割には色濃い学校でした。

 

小学生時代も、いろいろエピソード(巨乳の先生のおっぱい揉みまくったり)ありますが、

1番記憶に残っているのは、小6のときに

初めて女の子と付き合って1週間で振られた(というかなぜか一方的に無視された)ことですかね。

未だに原因がわかりません。

もしこのブログ読んでたらDMで連絡ください(笑)

 

中学生になり、ひと学年7クラスという

金魚鉢から大河に放り出されたような環境になりました。

正直、友達は多かったです。

友達というより知り合いっていう方が正しいのかも知れませんが…

 

クラスの人気者や面白い子に積極的にコミュニケーションを取りに行き、あたかも自分のステータスが上がったかのように思ってました。

この頃から、考え方が人の本質からズレていたんだと思います。

 

勉強は塾に通っていたこともあり、上の中ぐらいでした。

運動部にも所属し、過不足ない生活を過ごしていました。

ちなみに、3年間彼女はできませんでしたorz

 

僕の人生で初めて、つまずく様な出来事が起こったのは3年生の3学期の頃。

不登校になりました。

 

次回へ続く…

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